Profile

自己紹介

 

 

  • 名前…伊藤透(Toru Ito)
  • 生年月日…1988年11月14日
  • 趣味…自転車に乗って旅をすること。食べ歩き。筋トレ。
  • 特技…ブラックジャック。ドラム。ボタンの早押し。

 

自転車競技との出会い

 

中学・高校と陸上競技部に所属。陸上競技では投てき(やり投げ)種目を中心に競技をするも、高校最後の年に怪我をしたことにより、競技を断念する(左膝の後十字靭帯損傷、右肘の内側側副靭帯損傷)。この時、将来の夢を薬剤師と考えていたが、怪我をした影響で「怪我をした選手(生徒)をサポートするトレーナー」へと変更。当時アスレティックトレーナーを多く輩出していた大学へと入学する。

 

大学入学後、ただ勉強するのもつまらないので「何かスポーツをしたい」と思った際に、友人の父親から「自転車(ロードバイク)に乗ってみないか?」と勧められる。

 

必死でアルバイトをし、アルミのロードバイクを購入(当時TREK1400)。そこから自転車の面白さに目覚め、「大学にて自転車競技をやりたい」と思うも、大学には自転車競技部以前に同好会すらないため、どうしようかと悩んでいる最中に「トライアスロン同好会」に勧誘される(私が入学する前は、とても強い人がいたらしい)。

※後ほど話しますが、タイ合宿で撮影した当時の愛車…フレーム以外は全て買い換えて、自分で組み立ててました。

 

「トライアスロンも自転車あるから、いいか」と安易に始めるも、まず泳げないことに気づいた私。

 

2ヶ月間バイクもランも練習せずに、全力でスイムのトレーニングのみを積み重ね、なんとか泳げるようになり、関東インカレに参戦する。関東インカレのフローティングスタート(水中からスタート)の際に、溺れかけるも根性で乗り越え、練習した「犬かき」で43分かけて泳ぎきる(45分で足切りだった…)。

 

その後、まったく練習していないバイクで大幅にジャンプアップし、ランで力尽きて結局散々な順位で終える。レース後、大会に来ていたどこかの自転車店の店長的な方に「君、自転車競技の方が絶対いいから、ロードレースやってみたら?」と言われるも、大学の事情を説明したところ「それなら実業団レースに出るといいよ。」ということで、大学の近くにある自転車店に行くことを勧められる。

 

それこそが、今もお世話になるセオサイクル(アリオ蘇我店)だった。

 

自転車競技の始まり

 

本格的に自転車競技を始めるに当たって、セオサイクルでバイトを始める。そんなバイト中、店内で流れる自転車レースの映像に心を奪われる。

 

それがツール・ド・フランスではなくパリ〜ルーベだった。

 

パリ〜ルーベの総集編で、トム=ボーネンやファビアン=カンチェラーラの活躍を見て、ここでレースしたい!と思い本格的にトレーニングを開始する(土日は、片道80kmほどあるセオサイクルまで自転車を漕ぐ)。

 

バイト代を必死にためて、ポラールの心拍計を購入し、大学で学んだ「心拍ベース」のトレーニングと運動生理学を考えながら、独自でトレーニングを積み重ねる。すると、店長に「セオサイクルサイクルフェスティバルに出てみなよ」と参戦することを勧められ、とりあえず初レースとして初心者と上級者のレースに参戦する。

 

記念すべき初レースとなっ初心者カテゴリーのレースが先に参戦するも「あれ?みんな遅いぞ?」と勘違いし、一人で最終周まで逃げ切るも、最後の最後で2位になり「途中まで1位だったのに…。」とショックを受けながらも、更に自転車レースの面白さに目覚め、その後の上級者カテゴリーでも全力で走り、完走する。

 

そんなレースの最中に「海外で走ってみない?」と話してくれた先輩がいたので、「走ってみたいです。」と答えたら、気づいたら「タイ合宿」へ行くことに…ここから海外活動が始まる。

※タイ合宿での思い出…探したら、死にかけながらどこかの高い山を登った時の写真を見つけた。

 

海外への参戦

 

タイ合宿でさまざまな方にお会いし、今後どうしたらパリ〜ルーベを走れるほどの選手になれるんだろうか?と相談すると、当時自転車競技の強化プログラムがしっかり出来上がっていたオーストラリアを勧められる。そこで「U-23の間で成績を収めることができなければ競技をやめる」と意を決し、人生計画を立てる。

 

タイ合宿を終えた後、日本に戻った私は大学を飛び出し、バイトとトレーニングに明け暮れお金をためて、20歳より自転車競技(ロードレース)を行う為にオーストラリアへ向かい、レース活動を始める。

※当時お世話になっていたチームの写真…なんかのレースで逃げていたところ。この後TTフォームで走っていたら、チームの監督に「ブラケットをもって走りなさい」と怒られる。

 

まずはチーム探しから。

 

チーム規模が大きく、コンチネンタル急に強い人がいてレースレートの高いレースにも参加しているアマチュアチームを探していたら「ここがいいよ」と教えてくれた人がいたので、その自転車店へと足を運び、NSW(シドニー近郊)を中心に各種レースに参戦。

 

様々なレースに参戦した後、ついにヨーロッパで走る機会がやってきたため、ヨーロッパ(ベルギー/オランダ)へ渡欧。

 

しかし、渡欧前に大病を煩い、回復するもU23の年に思っていた成績をヨーロッパで狙えず自身の身体能力の限界を感じると同時に、落車による帰国、競技続行を断念。国内でレースをおこなう意思はなかったが、海外で見た生涯スポーツとしての自転車の世界に魅了され、「自転車で健康な生活」を提供できるようになりたいと思う。

 

帰国後

 

帰国後は、大学在学時に専攻していた体育学を活かし、フィットネスクラブでトレーナーやインストラクターとして働く。

 

将来、どうしていこうかを考える中で、「自転車文化の普及・発展」を目指しながら、サイクリストやトライアスリート専門のパーソナルトレーナーとして活動。

 

2015年、独立しに個別指導専門トレーニングスタジオ「Personal Studio i(パーソナルスタジオアイ)」を立ち上げる。そこから更に発展し、2016年、サイクリスト/トライアスリート専門トレーニングスタジオ「Cycle Studio i(サイクルスタジオアイ)」を立ち上げ、現在に至る。

 

2017年、常に何か新しいことを考えながら生きています。

 

保有資格

 

雑誌

  • 2015年6月号BiCYCLE CLUB…必勝!森本誠のヒルクライム塾(P46-53)
  • 2017年5月号BiCYCLE CLUB…目覚めよ!「自転車筋」(P34-59)

 

メディア