【富山県サイクリング Part.4】Not Tourist , Be Traveler




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富山県サイクリング2日目 (後半)

長きに渡る旅のレポートも、これが最後である。

 

 

岩瀬カナル会館

 

いよいよこの度も終わりが近づく。Sazanから岩瀬カナル会館へ。

Part.3では岩瀬カナル会館が最終到着地点と言っていたが、実はここから最後の旅が始まる。

環水公園まで運河を登る”という船旅だ。

 

 

たどり着いた岩瀬カナル会館は、富岩水上ラインという富山市の中心地近郊である環水公園まで繋がる乗船場がある。

そんな乗船場とは別に、沢山のクルーザーも停まっている。

 

 

記念に(?)写真を撮ってみた。

 

 

 

 

黒くない?

 

 

この2日間、北陸だから涼しいやろという甘い考えのもと、日焼け止めを塗ることもなく走行していたら、マジで真っ黒になった。

 

 

 

だとしても黒いだろ

 

 

 

記念撮影を終えたら、富岩水上ラインの乗船場へ。

 

 

ここから水上ラインに乗り込み、環水公園へ向かう

 

 

そんな船に乗り込んだ我々

 

 

 

 

 

いざ行かん

 

 

 

 

 

 

 

…なんだろう、この感覚。

 

 

 

なんだろう、このこれから冒険が始まるんだろうなっていうワクワク感。

 

 

 

あっ

 

 

これ

 

 

 

ドラクエ

 

 

 

これ、ドラクエだわ

 

 

 

気付いた。船に乗ると必ず、それはまるで、DQ3で例えるならばバハラタ東の洞窟でカンダダを倒した後にもらう黒胡椒を、ポルトガで船に交換してもらった直後の本当の冒険が始まる感だった。

 

 

 

そんな冒険をしている最中に、早速モンスターに出会った。

 

 

 

 

 

あれ、この人…

 

 

 

 

 

 

 

格好的にカンダタじゃん

 

 

 

バハラタ東の洞窟で倒しきれていなかったのだろうか。しかし自分から川に飛び込んで消えていってくれた。ただし逃亡扱いなのか経験値とゴールドはもらえないらしい。無事でありますように。

 

 

旅にはこうしたハプニングはつきもの。そのハプニングも、あの時こんなことがあったねと思い出すまでが旅の楽しみ。

 

 

そんなこと言ってて別にハプニングでもなんでもないんだけれどね。

 

 

 

そんな船旅を楽しんでいると、凄いシーンに出会う。

 

 

 

ジュラシックパーク

 

 

 

という謎の印象を得たこの水門であるが、実は中島閘門と言って、パナマ運河方式の閘門である。どういうことかというと、水位の違う運河の間での水式エレベーターみたいなものである。ちなみにこちらの中島閘門は、国の重要文化財となっているが、体験してみると面白い。

 

 

 

そんな中島閘門から更に進むと、いよいよ旅のゴールとなる環水公園へと到着する。

 

 

 

そんな環水公園には、世界で最も美しい景観が臨めると言われた環水公園のスターバックスがある。

 

 

 

すげー人多い。

 

 

 

こんなに人が溢れかえるスタバは初めて見た

春は桜色、夏は緑色、秋は朱色、冬は白色と、日本の四季が贅沢に堪能できるこの場所が、世界で最も美しいと言われる所以だとか。今回は夏だが、僕は春の景色が見てみたいなぁと眺めながら思う。

 

 

そんなスタバ前には恋人たちの聖地である天門橋がある。

 

 

この橋の上に細長い線が見えるが、これは決してサーカスの綱渡りで使うものではない。

 

 

 

なんと愛の告白で使うものなのだ

 

 

 

お前突然どうしたんだよ、落ち着けよ“なんて思われるかもしれないが

 

 

 

愛の告白で使われるものなのだ

 

 

叫んでみたら落ち着いてきたので解説するが、この橋の上にかかる線はなんと”糸電話”なのである。

この糸電話は全長58mもあり、実際にこの糸電話で会話ができるのである。どうやらこの天門橋を挟んだ二つの塔に恋人が立ち、そこで告白をすると結ばれるんだとか。

 

 

 

いや、そんな虫のいい話があるわけない

 

 

 

どうせ地元の高校生たちの間では、東海エリアの高校生たちに古より伝わりし長島スパーランドの観覧車と同じような ” 一緒に乗ったカップルは別れる ” という逸話が何かしらあるはずだ。

 

 

 

これが30歳独身男性を代表する脳内である(みんながみんなそうではない)。

 

 

 

ちなみに、この天門橋の下には露骨にインスタ映え間違いなしのレンガ調の壁がある。

 

 

 

あとで行ってみよーと思ったら、あっという間に終着地点となる。

 

 

 

 

 

 

ということで、早速映えスポットに行ってみた

 

 

 

 

 

 

 

GLAY(TELU)風

 

 

 

どうでもいいが、GLAYのTELUは今まで出したPVの中で181回も手を広げているようである。(2019年9月現在)

 

 

 

ご覧のように、間違えなしのインスタ映えスポットである。誰がなんと言おうとインスタ映えスポットである。

 

 

 

そうして最後まで楽しんだ僕は、環水公園の景色を眺めながら、この度を思い起こすのであった…

 

 

 

富山県サイクリングの総括

 

 

 

何があるかわからない

 

何があるんだろうか

 

 

正直わからなかったし、来ることになるまでは知ろうとしなかった。

 

 

今回の旅をして思ったことがある。

 

 

外国でのサイクリングも面白いけど、日本国内のサイクリングもまだまだ面白い。今回は富山県へ足を運ばせていただいたが、きっと富山県以外にも同じように感じる場所があるんだろうなと思った。

 

 

もし、このブログを読んでくれる人がいたのならば、伝えたい。

 

 

自転車の楽しみは旅にある

 

 

過去に僕は、23歳まで海外でレースをしていた時期は”競技こそが全て”だと思っていた時期が間違いなくあったし、ロードバイクに乗るならば誰しもがロードレースに出るものだと思っていた時期があった。また、ロードバイクは練習でしか乗っていなかった。しかし、レースを離れてもう一度自転車に乗ろうと思った時にそうでないことに気付いた。

 

 

かの有名なツール・ド・フランスのツール(Tour)という言葉は”旅”とか”一周”という意味である。

 

 

そう、ロードレースも競技といえど根本は”旅”なのである。

 

 

まだ見ぬ世界があなたを待ち受けている

 

 

その世界へ行くためのツールが自転車である

 

 

僕らはそれをすでに持っているのだから、あとは自分の気持ちだけ。

 

 

ほんのすこしの好奇心で世界が広がることを、マイナーである富山県のサイクリングを通して感じ取ったのである。

 

 

一度、知らない世界へ出てみよう。

 

 

知ることができる喜び

 

 

感じることができる喜び

 

 

それができるのは、サイクリストの特権ではないだろうか

 

 

それを、1人でも多くのサイクリストと分かち合えたら、もっとサイクリングが楽しくなるのではないだろうか。

 

 

どこかで会えたら、これを読んでいるあなたの旅のお話しも聞かせて欲しい。

 

 

旅を、共有しよう。

 

関係者の皆様、富山県サイクリング企画にお招きいただき、最後まで親切に引率いただきまして、ありがとうございました。

読者の皆様、普段トレーニング関係の発信しかしていない中で、最後まで私的な旅のブログをお読みいただき、ありがとうございました。




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