【富山県へ行ってみた Part.2】100回の見聞より1回の体験




富山県サイクリング Part.1 … こちら

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富山県サイクリング1日目 (後半)

が始まった。

 

能作

ドラえもんの空き地から自転車で30分程度走行し、能作へ伺いました。

こちらの能作は、錫(すず)という金属を使った伝統工芸品を見る・触れる・作れる工場であった。

 

入り口を入ると、数々の作品が展示されている。

足元には日本地図。

この日は、錫を使用した文鎮作り、工場内見学、カフェご飯を堪能するわけだが、こちらのブログでは文鎮作りをご案内。
※その他にもプレート(小物入れ)や御猪口などの製作も体験できる…今度は御猪口作りを体験しよう。

 

まずは自分が気に入った型を選びます。

想いを込めた文鎮を作るぞ

 

次はオリジナリティを出すために、シールを貼り付けます。

想いを込めた文鎮を作るぞ(2回目)

 

ちなみに、TOTOがどうしたと思う人も多いと思いますが、伊藤透をローマ字で書くと”ITO TORU”というようにTOが2回続くのでTOTOとした。
※オーストラリアに住んでいるときに、向こうのお友達がTOTOと名付けてくれました。

 

決して回し者ではありません

 

さて、元となるものを作ったら錫を流し込む型を作る。

まずは、石板のような板の上に型を置き

土を入れて押し固めていくのであった。

押し固めたら、真ん中の型を抜き取り、

この枠の中に溶かした錫を注入します。
※錫は融点が239度のため、ある程度強い火を当て続ければ溶けてしまうようです。

型として押し固めていた土を取っ払うと…

このような形に見事にシールの方に合わせたものが出来上がります。

 

完成した錫文鎮をNOUSAKUの文字モニュメントに立てかけるようにして並べて写真を撮影しました。

それぞれが作った錫の文鎮と記念撮影!

 

その他、工場見学を終えたら、皆さんで能作内にあるカフェで食事。

僕はベーグルランチを頼みましたが、なんとベーグルが美味しくて沢山お代わりしてしまいました(おかわり無料)

 

八尾おわら資料館

能作から1時間ほどのんびりと走って、八尾おわら資料館へ到着。

 

 

八尾おわら資料館は、”おわら風の盆”という行事に関する資料館である。

おわら風の盆は江戸時代から続く行事であり、9月1日から9月3日までの3日間、三日三晩踊り明かすのだとか。東海エリアの人であれば郡上八幡で開催される”郡上おどり”をイメージする人もいるかもしれないが、華やかというよりは、どこか切ない雰囲気が漂うお祭りのようだ。

ちなみにこちらの祭りは3日間で約20万人が来場するらしい。そんな有名なお祭りを知らないとは…お祭り男失格である。

 

中には衣装や、楽器が展示されている。

 

先ほどちらっと述べたように、実はこう見えて私は、お祭り男である。

その界隈では知る人ぞ知るらしく、他の市町村で開催される同系統のお祭りに参加させていただいたりなど、精力的に活動するお祭り好きである(小学生の頃から20年近くやってます)。そんな関係で、どんなお祭りなのかということを探るのが好きだが、これは五穀豊作や家内安全などを祈願し何かを祀るわけではなく、町建御墨付文書(街を作るための許可書のようなもの)を取り戻したことを喜ぶものだったのだとか。

 

いろんなお祭りがあるなーと思いつつおわら踊りの前で記念撮影!

ちなみに、舞には必ず一つ一つ意味がある。それが風景なのか心情なのか、何を描写したものなのかは各地区の舞によって変わってくるのだが…左後ろの男性の構えた南斗水鳥拳のような舞が何を表すのか…コレガワカラナイ。

 

 

OYATSU

おわら資料館から自転車で1〜2分ほど走行すると、OYATSUという名の古民家カフェがあった。

普段はサイクルラックを置いているようだが、この日は先ほど見た資料館”おわら風の盆祭り”が開催されていたため、一度しまってあるとのこと。サイクリストの皆さんは、是非ともこちらに寄ってみることをお勧め。

中にはコーヒーやジンジャーエールなどの炭酸水の他にも、抹茶やほうじ茶が飲めるとのこと。午前中、出発前に抹茶を飲んだこともあり、ここはほうじ茶で、とほうじ茶ラテを頼む。

インテリアを楽しみながら待っていると、とても早く出してくださった。こうしてとんでもなく暑い日にとてもありがたいのであった。

写真をパシャパシャ撮ってました。

僕が頼んだほうじ茶ラテがこちら。

うめー

五臓六腑に染み渡るー

 

軽く休憩を終え、回収車の待つ富山県(きときと)空港スポーツ緑地まで、まだ夏の夕日の日差しを浴びながら颯爽と走行するのであった。

目的地で記念撮影。

正直、この日を過ごすまでは富山って何もないのではと思っていたが、それはだいぶ覆された。それどころか、富山ってむちゃくちゃ面白いし、楽しいところなんだなぁと感じた1日であった。

 

しかし、このままだと観光で終えてしまう。そうじゃない、僕は観光だけでなく、もっとサイクリングとしても富山を楽しみたいんだ!願いは、翌日の氷見市から叶えられるのであった…Part.3へ続く (クリックで次の記事へ飛びます)




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